犬の敏感肌
犬の敏感肌
皮膚がカサカサとしていたり、被毛に静電気がパチパチと起きたり、足で体中をかいていたり、犬にも人間の敏感肌のような皮膚トラブルが起こります。
飼い主自身が、季節によって起こる皮膚の異変やケアの仕方をよく知り、効果的な犬専用の化粧品を選ぶことで、愛犬のトラブルを緩和させることができるでしょう。
人間の皮膚に比べて、犬の皮膚は表皮がとても薄くてデリケートです。人間の角質層は5~10層ありますが、犬は2~3層しかないそうです。
犬の表皮のケアは、普段の食生活を見直したり、ストレスを軽減させたり、シャンプーやブラッシングを適度に行ったり、衛生的な住環境に整えたりするなど、広範囲な管理が必要となります。
敏感肌の状態にある愛犬のために、さまざまなことに気をつけてあげてください。
特に冬の時期に、皮膚トラブルが表れる犬が多いですが、この時期、犬の皮膚はどんな状態にあるのでしょう。人間の皮膚と同様に犬の皮膚も、皮脂膜や細胞間脂質などのバリア機能が備わっています。
これらが皮膚の表面をカバーすることで、外部から入ってくる刺激から守り、水分が体の中から蒸散するのを防いでいます。
ところが、寒い季節の乾燥によって、細胞間脂質が不足すると、刺激に反応しやすくなってしまいます。
愛犬がかゆがる仕草をしていたら、適切なケアを行い、苦痛を取り除いてあげてください。
また、犬の敏感肌専用の化粧品もあるので、それらを活用するのも良いでしょう。

ユウ358 at
2010年03月30日11:00
│敏感肌